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PlugBits kintone向けプラグイン&ブラウザ拡張機能
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文字列条件分岐ビルダー マニュアル

1. できること

このプラグインは、レコードの値を見て条件に合わせた文字を、指定した文字列(1行テキスト)項目に自動で入れます。

2. 設定画面の開き方

アプリ設定のプラグイン一覧

  1. 対象アプリ(本マニュアルではアプリ「問い合わせ管理」)を開きます。
  2. 右上の「アプリ設定」を開きます。
  3. 左側メニューの「プラグイン」から 文字列条件分岐ビルダープラグイン を選びます。

3. 文字を入れる項目の設定

設定画面の上部(ライセンス欄とタイトル)

設定画面の上から順に、ライセンス欄 → タイトル・版番号 → 「文字を入れる場所」(左側)→「判定ルール」(右側)が並びます。

文字を入れる項目そのものは、判定ルールの条件や数式の中で参照できません(保存時にエラーになります)。

項目設定と判定ルールの全体

4. 判定ルールの作り方

ここで「判定ルールセット」(条件のまとまり)を作ります。1つの判定ルールセットの中には、複数の「判定ルール」(条件の行)を順番に並べられます。

各「判定ルール」の中で設定する内容:

判定ルールの条件行の詳細

評価の順番とどれにも当たらないとき

既定値と判定テスト

5. 比較方法(演算子)の一覧

項目の型ごとに選べる比較方法です。

「他の項目」「数式」で比較できるのは、型が合う組み合わせだけです(数値どうし、文字どうし、日付と日時はどちらも可、ラジオボタン・ドロップダウンは「次と同じ/次と違う」のときだけ)。「空欄」「空欄ではない」や「今日/昨日/明日」などは比較先を使いません。

6. 判定テスト

(画像は4節と共通です)

判定ルールセットの一番下にある「判定テスト」で、保存前に動きを確かめられます。

  1. 条件に使っている項目の値を入力します。
  2. 判定する を押します。
  3. 「結果」(出力される文字)・「一致した判定ルール」・「理由」が表示されます。

条件の内容を変えると、結果は自動でクリアされます(もう一度「判定する」を押してください)。この判定テストは設定画面の中だけの確認で、実際のレコードは変更しません。

7. 入力画面での使い方

入力画面で自動入力・ロックされた出力欄

設定を保存してアプリを更新すると、対象アプリの新規作成画面・編集画面で動作します。

8. よくある確認ポイント

出力先の項目に文字が入らない

想定と違う文字が入る

kintone モバイルで自動入力されない

保存時にエラーが出る

9. 動作環境

PC のブラウザ(Chrome/Edge 最新版)。kintone モバイル(スマホアプリ・モバイル版画面)は非対応です。モバイルでは出力先の項目は自動入力されません。

10. 対応版

対応版: 2.2.1

11. ライセンス(試用と購入)

設定画面の上部にライセンス欄があります。

12. 注意

kintoneをひとりで回していませんか?

PlugBits Launcher — 設定画面への移動もフィールドコードのコピーも、Ctrl+/ のコマンドパレットから。ブラウザに追加するだけで使えます。